更新・変更履歴
更新前の安全手順
- アバターPrefabまたはUnityプロジェクトをバックアップします。
- 現在のReal Sweat Systemバージョンを確認します。
- BaseとEffectsを使用している場合は同じバージョンへ揃えます。
- 新しいUnityPackageをImportします。
- Unity上部メニューの CookiTools > RealSweatSystem Setup/Uninstall を開き、Setup — 自動インストール / 更新 を1回実行します。
- ConsoleとPlay Modeで顔、汗オン、汗 %、自動モード、導入したEffectsを確認します。
通常のバージョン更新では、先にUninstallする必要はありません。
Uninstallと再導入
構成を最初から作り直す場合だけ、次の手順を使用します。
- Play Modeを終了し、アバターPrefabまたはUnityプロジェクトをバックアップします。
- CookiTools > RealSweatSystem Setup/Uninstall を開きます。
- Uninstall欄で対象アバターを指定します。
- 生成済みのBake、Material、Animation、Menuも削除したい場合だけ Uninstall 時に生成アセット(ベイク/マテリアル/アニメ/メニュー)も削除 をONにします。OFFの場合は再利用できるように生成アセットを保持します。
- Uninstall — 削除 を実行します。
- BaseとEffectsを使用する場合は同じ製品バージョンをImportし、通常どおりSetupを実行します。
Uninstallは、Setupが追加したRealSweatオブジェクトと追跡中の汗Material Slotを削除します。Modular AvatarのMenu、Parameters、FXは次のBuildで元へ戻ります。
手動改変は自動削除されません
Face用に手動追加したMaterial Slot、Face専用Material / Rest Asset、Animation Curveなど、Setupの追跡外で追加したデータはUninstallで自動削除されません。非公式なFace + Body手順を使用した場合は、補助ツールの手動ロールバックも確認してください。
v1.0.2 — 2026-07-27
Compatibility
- v1.0.1で、全FXがWD ONのアバターにRealSweatのOutputレイヤーだけがWD OFFで追加され、ON/OFF混在となることで、一部のMMDダンス中に表情・リップシンクが動作しない問題を修正
- アバターFXのWrite Defaults構成を判定する Auto Detect(推奨) を追加
- RealSweat以外のFX StateがすべてWD ONの場合、生成するRealSweatレイヤーもすべてWD ONへ統一
- WD OFF、ON/OFF混在、または判定不能の場合はv1.0.1のDriver ON / Output OFF互換構成を維持
- NDMFで最終統合されたFXをビルド時に再確認し、検出結果に合わせてRealSweatのWD構成を調整
v1.0.1から更新する場合
v1.0.2をImportした後、Setup — 自動インストール / 更新 を1回実行してください。汗の見た目とユーザー設定に意図的な変更はありません。
MMDワールド
WD OFFまたはON/OFF混在のFX構成では、ワールド側のFXレイヤー制御方式によってMMD再生中の表情やReal Sweat Systemが正しく動作しない場合があります。詳しくは対応環境・互換性を確認してください。
v1.0.1 — 2026-07-27
Fixed
- Write Defaults ON / OFFおよびFace Tracking構成との互換性を改善
- 顔の表情、Sweat Toggle、Auto Modeを同時に使用した際の競合を修正
- Setup更新時の互換性と安全性を改善
Documentation / UI
- Rest Vertex Data Bakerの案内を日本語・英語・韓国語に対応
- 通常のSetupではユーザーが直接操作する必要のない項目であることを明記
v1.0.0から更新する場合
v1.0.1をImportした後、Setup — 自動インストール / 更新 を1回実行してください。Setupが生成したMerge Animator PriorityやAnimator欄は手動で変更しないでください。
既存ユーザーへの影響
v1.0.0で正常に動作していた一般的なアバターの見た目、操作方法、初期設定は変更していません。