手動モードと自動モード
インゲームメニュー
Setupで導入したModuleとオプションに応じて、次のメニューが構成されます。
汗
├─ 汗の表示
├─ 汗 %
├─ 自動モード
├─ 負荷を軽減
│ ├─ 表面の汗を非表示
│ ├─ 相手側を低負荷
│ ├─ VRC Light Volumes
│ ├─ 自分にだけ表示
│ └─ 水滴の立体感(テッセレーション / 高負荷)
└─ エフェクト
├─ 全エフェクト
├─ 落下する滴
├─ 床の濡れ跡
├─ 息
├─ 湯気
└─ 体の湯気・吐息の濃さ
- 表面の汗を非表示、相手側を低負荷、VRC Light Volumes はSweat Base Module導入時に表示されます。
- エフェクト はSweat Effects Module導入時に表示されます。
- 水滴の立体感(テッセレーション / 高負荷) は立体機能を搭載した場合だけ表示されます。
- 体の湯気・吐息の濃さ はSetupで任意の保存・同期ラジアルを選択した場合だけ表示されます。
導入していないModuleやオプションの項目は自動的に省略されます。
Manual Mode
アバターメニューで 自動モード をOFFにし、Radial Menuの 汗 % を0~100%で直接操作します。撮影、比較、固定した汗量での演出に向いています。
自動モードは初期状態でONです。Manual操作を行うときだけOFFにしてください。
Auto Mode
Humanoidアバターでは、身体のローカルモーションに応じて汗の量が増え、動きを止めるとゆっくり減少します。
- 感度プリセットは動きに対する反応を調整します。
- ユーザー指定の累積速度曲線は、汗の量の範囲ごとの増加傾向を調整します。
- 感度と累積速度曲線は、どちらも自動モードへ反映されます。
- 初期の感度プリセットは バランス です。
WASD移動とジャンプ
通常のWASD移動とジャンプは、意図的に運動量の計算から除外しています。ワールド内を移動しただけで汗が増えないようにし、頭・胸・腰などの実際のローカルモーションへ反応させる設計です。Desktopで身体の動きが少ない場合はManual Modeを使用してください。
Non-Humanoidアバター、またはModular Avatar Bone Proxyを使用せず、必要なBone情報を取得できない構成ではManual Modeを使用してください。
ManualとAutoは同じSweat %を共有
Manual ModeとAuto Modeは、同じ Cooki/SweatAmount を使用します。別々の汗量を保持する仕組みではありません。
- 自動モードをOFFにすると、最後のAuto値がそのままManual値として残ります。
- Manualで値を変更して自動モードをONに戻すと、現在のManual値から続けて増減します。
- モードを切り替えても汗の量が0%へリセットされることはありません。
このため、Auto Modeで増えた状態を固定して撮影したい場合は、そのまま自動モードをOFFにできます。
汗の表示と0%の違い
- 汗の表示 ON + 汗 % 0%: システムを待機状態に保ち、自動モードで0%から汗を増やせます。
- 汗の表示 OFF: 汗システム全体の表示を無効にします。
動き始める前は乾いた状態にし、その後自然に汗を増やしたい場合は、汗の表示をONにしたまま0%から開始します。
動作確認
- 汗の表示 を有効にします。
- 自動モード をOFFにし、汗 % を0%、25%、50%、75%、100%で確認します。
- 自動モード をONにしてアバターの身体を動かします。
- 動きを止め、値がゆっくり減少することを確認します。
- 自動モードをOFF、ONの順に切り替え、汗の量が維持されることを確認します。
- 汗量が範囲の途中で不自然に飛ばないことを確認します。
感度や増加速度を変える場合は設定・調整ガイドを確認してください。